.2023も10日が過ぎましたので、1日ずつ簡単に振り返っていこうと思います。
1日
通夜のような雰囲気の中、初詣へ。あほ丸出しで話しかけたり剽軽な表情でいたけれど
確固たる意志で通夜モードを続ける家族に飽きたので早くごちそう食べたい!お酒のみたい!と一人で拳を掲げていた
2日
母方の祖母の家に向かうも、育ててる野菜の話を父と祖母が延々としている中、煮物やら寿司を平らげてから箱根駅伝に思いを寄せて終了。
3日
地元の過疎電車に乗って快速特急が走る駅まで向かうも過疎電車にしては混雑していて息苦しかった。特急はとても快適で、気づいたら東京に戻ってきていた。
4日
彼宅から最寄りの神社へ初詣。大吉で中身も申し分なかったけれど、彼は微妙な内容だった。言わなかったけれど、彼らしいし、大吉だと調子に乗ってはめ外しておみくじのせいにしそうなのでそれで丁度いいのだよ。と思った。
昼のみしてる最中に「いつもと違う女性ときてるから不思議に思われてるかも」という発言に拳が出そうになりましたが(割と初手暴力を考えるタイプ)いつかわからせてやるからな。という気持ちでハイボールを飲み干す。
5日
仕事はじめで友人と脳がストップしたまま作業へ。
結局一日中頭は働いていなかったし、この日何話していたか一つも覚えていない。休みすぎると働くことができなくなるのは本当だったんだ!と、都市伝説をじかに感じた。
6日
ありがたいことに大繁盛のせいで仕事が終わらず残業。
夜に支援物資が届く予定だったので私だけ早々に帰宅。無事受け取り、休日分とりわけて明日は彼宅にいくので準備してからスイッチが切れたように寝た。
金ローがハウルなんて、そんなのないよ…うちにテレビないんだから野球中継とかにしてくれ……なんて自分勝手なこと考えてたらなかなかに嫌な夢をみた。
7日
朝早くに彼宅へ向かい寝起きドッキリするぞ!!と意気込んでいたけれど
起きてたし、なんならルーティーンの掃除までしてた。
いつも9時過ぎまで寝てるのになんで今日に限って起きているんだとガッカリ。
寝ぼけている彼が見たかったので勝手にガッカリ。
夕飯は持ってきた野菜たちを使ってたくさんご飯ができたので満足。喜怒哀楽が激しい。
8日
前日のアド街が川越だったのでお散歩ついでに廻った。
モンブランソフトが食べたかったけどお店の場所がわからずいけなかったのが残念。
実家からもらったローストビーフが美味しくてもりもり食べた
春高決勝戦で推しは準優勝へ。終わった後のすっきりした顔をみてなんだか泣けた。
9日
彼は仕事なので私は人の家で天下をはっていた。
PCの設定やらAbemaでクレしんみたり午後はお散歩しにいくも人が多すぎてなんだか疲れてしまった。
彼の帰宅後ご飯を作るも満足する味にならずもやもや。なんだか全体的にもやもやする日だった。
10日
3連休明けということもあって仕事はたくさんあったけれど
友人と推しの話をしてなんとか乗り切る。
推しがなめらかプリンを食べていたので絶対買うぞ!と寒い中スーパーに寄って
あれやこれや余計なものも購入し帰宅。推しは素晴らしい。
思い返してみると何でもないような日もあれば、
なんだかなあという日もあって
たった10日間なのに面白いな、と思いました。ねむい。