寝る前の絵本を読む時間が大好きだった。
母が読んでくれるのが好きだった。
父は途中で寝てしまうのでいやだった。
王道の、「はらぺこあおむし」は色がきれいで好きだった。
「しろくまちゃんのホットケーキ」も好きだった。おいしそう。
「ぐりとぐら」のカステラも好きだった。おいしそう。
「ねないこだれだ」は怖くて泣いた。
「はじめてのおつかい」も何度も読んだ。絵がすごくリアルに感じる。
「あさえとちいさいいもうと」も何度も読んだ。なぜかすごく夢中になる。
「おしいれのぼうけん」これも何度も読んだ。読んだ後すぐ押し入れに入るのが好きだった。
「バーバパパ」も何回も読んだ。推し色とか決めてた。
「かいじゅうたちのいるところ」は不思議な、ちょっと怖い気持ちになる。
「どうぞのいす」次は!?次は!?と先をめくりたくなる。
「からすのパンやさん」たくさんのパンが出てきて好きだった。好きなパンを丸付けしてた。
「にじいろのさかな」一番読んだ。きれいなうろこが欲しくて何度もはがそうとして怒られた
「ちいちゃんのかげおくり」意味はよくわかってなかったけど、戦争てよくないんだな。って思ってみてた。
「モチモチの木」絵がとにかく怖くて、私の夜のトイレついてきてもらってたから余計怖かった。
あとは絵本かどうか微妙だけど
こまったさんシリーズも大好きだった。何度もお菓子作ったなあ。
懐かしい。。