日本はいま世界で一番食品添加物を使用してる国です。
認可してある食品添加物は約1300種類以上もあるそうです、
アメリカは140、北欧は0……
そう考えると日本は食品添加物だらけなわけです。
添加物って実際なんで悪いの?とか
いまいち実感がわかないし添加物の所為で体に支障が出たことないんだけどって言う方もたくさんいます。
悪いってよく聞くから悪いものだとは思ってるけど
でもなんでかはわからない。
日本の大半の人がこう思ってるんですよね、
約1300種類のうち全部が全部悪いものだらけというわけではないです、でも中には毒性になるものや発がん性があるものもあるわけで
しかも怖いのが
添加物っていうのは5年後10年後にガンとして出てきてしまったりするんです。
添加物は元々石油から作られてるものがあります。細胞などに脂溶性の添加物がひっついて、そのまま蓄積していきます。
もし、ガンになった時に昔から気をつけていたら〜……って思いますよね、
だからいまから少しずつ気をつけていったほうが後々自分にプラスになります。
未然に防ぐことが大事になってきます。
添加物は
肝臓や腎臓など各臓器にダメージを与えてしまう可能性もあり、
細胞の遺伝子を突然変異させてしまう可能性もあります。
でもそんなにたくさん種類があったら全部は覚えられないですよね、
食品成分をよく見る方は
見かける回数が多いものに気づく人もいると思います、カラメル色素とか。
今から気をつけて意識的に減らしていくことが大事ですね。
お菓子とかもね( ◞‸◟ )
ではね!